歴史を辿るトレッキングその1 濃昼山道
わずか100年ほど前までは、ここを生活道路として使っていたのかと思いながら歩くと、感慨深く、なかなかの険しさに驚きます。川を渡ったり、海まで見えるビューポイント、手作りの看板がでてきたりと、ずっと楽しめます。どちらの山道入り口にも駐車場がありますので、下山する側に先に車を1台まわしておくと便利です。
<コース概要>
歩行距離 約11km
想定所要時間 6時間+休憩
最高標高 357m(濃昼峠)
体力レベル ★★★☆☆
    初心者でも楽しめます。少し距離があるので途中休みながら、自分のペースで歩くと良いでしょう。橋はかかってますが、川を渡るので深めのトレッキングシューズがおすすめです。
<コースのポイント>
日本海がばっちり見渡せます!
水の流れる音を聞きながら歩くのは、なかなか気持ちよいです。
6つの水準点を見つけれるかな。
川の流れに沿って歩くのも楽しい
森を抜けると絶景広がる!
暑寒別天売焼尻国定公園南部エリアにおけるAT推進プロジェクト
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